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トイザらス旭川店 旭川市永山12条3-122-55 ポスフール 永山店 旭川市永山3条12-2-11 ポスフール 春光店 旭川市春光町10-10 おもちゃのヨシダ 旭川市本町3-437-238 ジャスコ旭川西店 旭川市緑町23-2161-3 ポスフール 伊達店 伊達市末永町8-1 ポプラ館浦河店 浦河郡浦河町堺町西6-1-6 トイザらス帯広音更店 河東郡音更町木野大通西17-1 西友岩見沢店 岩見沢市4条西3-1 ダイエー岩見沢店 岩見沢市9条西20-1-2 ポスフール 岩見沢店 岩見沢市大和4条8-1 ポスフール 釧路店 釧路郡釧路町桂木1-1-7 トイザらス釧路店 釧路市昭和中央3-3-8 ジャスコ釧路店 釧路市昭和中央4-18-1 ポスフール 江別店 江別市幸町35 トイザらス札幌厚別店 札幌市厚別区厚別西4条2-8-7 西友厚別店 札幌市厚別区厚別西4条6丁目 ダイエー新さっぽろ店 札幌市厚別区厚別中央2条5-7-1 西友手稲店 札幌市手稲区前田1条11-311-1 ジャスコ札幌平岡店 札幌市清田区平岡3条5-3-1 西友宮の沢店 札幌市西区宮の沢1条1-1-30 おもちゃの平野 本店 札幌市西区山の手3条1-3-2 西友西町店 札幌市西区西町南6-1 トイザらス札幌発寒店 札幌市西区発寒14条3-3-11 ジャスコ札幌発寒店 札幌市西区発寒8条12-1 イエローサブマリン 札幌店 札幌市中央区南3条西4-12 ゲーマーズ 札幌店 札幌市中央区南3条西5-9-1 パラカパーキング101ビル トイザらス札幌ファクトリー店 札幌市中央区北1条東4-1-1 ビックカメラ札幌店 札幌市中央区北5条西2-1 ジャスコ札幌桑園店 札幌市中央区北8条西14-28 ジャスコ札幌苗穂店 札幌市東区東苗穂2条3-1-1 西友元町店 札幌市東区北24条東20-4-1 ジャスコ札幌元町店 札幌市東区北31条東15-1-1 イトーヨーカドーアリオ札幌店 札幌市東区北7条東9-2-20 ポスフール 藻岩店 札幌市南区川沿2条2-1-1 イトーヨーカドー福住店 札幌市豊平区福住2条1-2-5 イトーヨーカドー屯田店 札幌市北区屯田8条 おもちゃの平野 北35条店 札幌市北区北35条東7丁目 ヨドバシカメラマルチメディア札幌 札幌市北区北6条西5-1-12ゲーム売場 ポスフール 室蘭店 室蘭市東町2-4-32 ポスフール 小樽店 小樽市築港11-6 ポスフール 千歳店 千歳市栄町6-51 イトーヨーカドー千歳店 千歳市北信濃841-12 イトーヨーカドー帯広店 帯広市稲田町南8線西10-1 ポスフール 帯広店 帯広市西4条南20-1 ポプラ館滝川店 滝川市東町1-4-1 ダイエー滝川店 滝川市東町2-25-3 ポスフール 登別店 登別市若山町4-33-1 ジャスコ苫小牧店 苫小牧市柳町3-1-20 トイザらス苫小牧店 苫小牧市柳町4-5-35 ポスフール 静内店 日高郡新ひだか町静内末広町2-2-1 トイザらス函館店 函館市石川町52-15 ダイエーグルメシティ湯川店 函館市湯川町3-14-5 イトーヨーカドー函館店 函館市美原1-3-1 ポプラ館富良野店 富良野市若葉町9-17 ポスフール 北見店 北見市北進町30-1 ダイエー上磯店 北斗市七重浜4-44-1 ポプラ館上磯店 北斗市七重浜4-44-1ハイパーマート1F ポスフール 余市店 余市郡余市町黒川町12-62-1
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http //www6.uploader.jp/sam/thumbnail/tukau_uljp00328.jpg 本名:前田慶次郎利益 身分:浪人 官位:― 役職:― 兵数:0 【列伝】 前田慶次 マエダケイジ(????-????) 前田家臣。のち上杉家臣。名は利益。利大とも。 戦国一の傾奇者として知られる。 滝川一益の縁者だが、前田利家の兄の養子に入り前田姓を称す。 歌道、連歌、茶湯、舞踊、古典に長じた教養人で武芸百般にも通じた。 関ヶ原合戦に際して上杉家に参陣。 隠居後は「ひょっと斎」と号した。 (出典:太閤立志伝) 戦国草紙でのあゆみ 愛馬・松風を駆り退屈な滝川家を出奔、「運任せ」で西を目指すことに。 途中、二条幕府と長尾景虎の戦を見物するため越後に向かうが、実は二条幕府と小弓幕府の戦であったことが発覚。 急いで越前に向かったが、戦はすでに終わっており、失意のうちに再び堺へと向かった。 ようやくたどり着いた堺で慶次は芳しき香りにつられ堺公方・足利義栄の邸宅に侵入する。 そこにいた堺公方の側近、三好義賢と砂糖を争い賭けをすることとなる。
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【赤平駅】【あかびら】 所属:根室本線 ※Ver.2より追加 営業時間データ 営業時間 入場券 スタンプ 初回回収時追加時間 売店営業時間 駅弁 蕎麦屋 タクシー営業 自販機 5 20~23 20 ○ ○ 1分 7 00~19 00 × × 6 00~21 00 ○ 街データ 商店1 商店2 食堂 銭湯・温泉 コインランドリー ホテル・旅館 水補給 10 00~17 00 × 8 00~19 00 × × 5,100円(基本料金) ○ 徒歩・タクシーデータ 行先 距離 徒歩所要時間 徒歩は危険 タクシー所要時間 タクシー運賃(深夜) 滝川 13.7km 196分(3時間16分) 安全 30分 2,820円(3,540円) 芦別 12.9km 185分(3時間5分) 安全 28分 2,660円(3,300円) 歌志内 6.7km 96分(1時間36分) 安全 16分 1,460円(1,780円) 駅弁一覧 なし 販売されているきっぷ 青春18きっぷ(10,000円) 隣の駅 根室本線 ←滝川駅 芦別駅→ 中央バス 歌志内駅→
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ レギュラー登場人物) 【名前】 ドッガ 【よみがな】 どっが 【種族】 フランケン族(アームズモンスター) 【人間体】 力 【声】 滝川英治 【スーツアクター】 永徳(JAE) 【モチーフ】 フランケンシュタイン 【登場話】 過去編 第21話~現代編、キャッスルドラン内で幽閉中劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王魔界城の女王 第2話 「キャッスルドランで裏バトル?!」 身長:2m70cm 体重:320㎏ フランケンシュタインの人造人間を祖にもつフランケン族の最後の生き残りであるモンスター。力という人間体を持つ。 比類なき豪腕戦士であり、かつてファンガイアとの戦いに果敢に挑んだが敗北。一族を滅亡へと追いやられる。 落雷のエネルギーと人のライフエナジーを糧とし、重戦車をも凌ぐパワーを発揮する。見上げんばかりの巨漢のわりには心はピュアであり、まわりの影響を受けやすい。 人間の言葉をまだ完全に覚えきれておらず、片言でしか人間語を話すことはできない。 【関連するページ】 アームズモンスター ガーゴイルレジェンドルガ スタッフ ドッガシールフエッスル ドッガフォーム フランケン族 ルーク 力 滝川英治 登場人物・出演俳優 第21話 第32話 音也との約束
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【名前】馬鹿<ばか> 【性別】男 【年齢】17 【容姿】長身で体格は筋肉質。髪は灰色のボサボサ頭で、瞳は黒い。 【性格】二重人格者だが、ただ面白い事だけを求めて行動している点では双方共通。 とにかくふざけ通す人格がメインだが、時折急にシリアスな雰囲気になったりもする。 【能力】不明な点が多く、あらゆる能力において未知数である。 【プロフィール】出自不明の男。元本筋レギュラーの一人だが、現在は行方知れず。 【補足情報】 中の人曰く「ウチの首領パッチ枠」。その肩書に違わぬ荒唐無稽っぷりは、投入した中の人自身を持ってして「使いづらい」と感じた程。 暴食家、というか悪食。コンクリートか何かを普通に食べていた事がある。 基本的にはギャグキャラだが、上述の通り二重人格者であり、シリアスな展開にも絡んでくる。その際の性格は、一見ややクールながら非常にクレイジー。ケイオン事件では、愛機のガンダムデスサイズヘル(EW版)でエジプトのスフィンクスに跨りながら敵のデスアーミーやビルゴを延々と倒していたという逸話も存在する。 【裏設定】 フール・ブレイクウェイという実名が存在する。実名の時点で馬鹿である。
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ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:hotaru 「悪いね、あんたの命借りてくよ。なぁに必ず返すさ……そのうちね」 へらへらと笑い軽薄な喋りをするUGN天都市支部の裏切り者 隠密状態からの不意打ち、だまし討ちを得意とする 【基本情報】 名前:根津 公兵(ネヅコウヘイ) コードネーム:黒鼠(くろねずみ/ブラックラット) 年齢: 16 歳 性別:男 星座:牡羊座 身長:162 体重:62 血液型:AB ワークス:UGNチルドレン カヴァー:UGNのねずみ ブリード:クロス シンドローム:エンジェルハイロウ・ウロボロス 【能力値】 肉体:1 回避1Lv 感覚:5 射撃4Lv 精神:3 RC1Lv 社会:1 調達2Lv 情報:UGN1Lv 情報:FH2Lv 【ライフパス】 出自:天涯孤独 経験:仲間の死 欲望:生存 覚醒:無知(侵蝕値:15) 衝動:恐怖(侵蝕値:17) 基本侵蝕値修正:11 基本侵蝕値:43 HP:25 行動値:13 戦闘移動:18 全力移動:36 常備化ポイント:6 財産ポイント:3 【ロイス】 Dロイス 秘密兵器 P: N: 仲間 森精華 P:純愛 N:悔悟 理解者 滝川陽平 P:信頼 N:憤懣 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト:エンハイ : 3 : メジャー : シンドローム : - : - : - : 2 : - : 02 : 見えざる死神 : 2 : メジャー : 白兵・射撃 : 対決 : - : 武器 : 2 : - : 隠密時 判定ダイス+1 攻+(Lv×3) 03 : 赤:魔弾の射手 : 1 : メジャー : 射撃 : 対決 : 単体 : 視界 : 5 : - : 白兵武器二つを射出 シナリオLv回 04 : 陽炎の衣 : 2 : マイナー : - : 自動成功 : 自 : 至 : 3 : - : メインプロセス間隠密 シーンLv回 05 : 光芒の疾走 : 1 : マイナー : - : 自動成功 : 自 : 至 : 1 : - : 戦闘移動 離脱可 シーンLv回 06 : 黒:ライトスピード : 1 : マイナー : - : 自動成功 : 自 : 至 : 7 : 100% : メジャー2回行う 判定C値+1 シナリオ1回 07 : 白:オーバーロード : 1 : オート : - : 自動成功 : 自 : 至 : 5 : 80% : 攻+(使用中の武器ひとつの攻撃力) 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 フォールンピストル : 射撃 : 射撃 : 0 : 8 : - : 20m : - : リアクションのC値+1 シナリオ3回 : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 リバースガーディアン:イレーストレース : エンブレム : - : Exp15 : 隠密時判定ダイス+2 攻+5 トラッパー : エンブレム : - : Exp15 : 隠密時 ダメージダイス+2 手配師 : コネ : 調達 : 1 : 調達ダイス+3 シナリオ1回 手配師 : コネ : 調達 : 1 : 調達ダイス+3 シナリオ1回 ウェポンケース : その他 : - : 1 : 同僚殺し : その他 : - : Exp5 : 同一勢力のエンブレム保持者への攻撃+10 【コンボ】 【設定等】 天都市内某所 鼠との会話記録 どーもこれからお世話になります 短い間とかにならないようせいぜい頑張りますよ こうも簡単に裏切るのが不思議ですか 今時こっちからそっちに移るやつなんて珍しくもないでしょう まぁ理由が知りたいってんなら話しますよ 簡単に言えば死にたくないって単純なもんでね この前何人か同僚が死んで、その死にざま見て ああはなりたくないって思ったわけですよ この前のそちらとの小競り合いの時に こっちの一人がジャームに堕ちて暴走しましてね すぐに処理すりゃいいのに ためらったやつがぶちっと潰されて…… ぶちっと殺られてる間に俺が背後からさくっと殺れたからまぁ、そいつには感謝かなww そうそうそれで笑ったのがその死んだ二人の後処理のされかた ぶちっと潰された奴は交通事故死ってことにされてたね たとえダンプが突っ込んだってあそこまで見事につぶれないだろww って思ったけど、日常ってやつはそれで通るもんみたいのようで笑ったよ さらに笑ったのがジャーム化したほう なんと病死だって病死 まぁ確かに 新種ウイルスの浸食による病気ってのは間違っちゃいないけど ジャーム化して死んだやつを病死で処理するとは笑ったね、もう一生分くらい まぁそんな感じでこのままここにいてもろくな死に方しないなと そう思って逃げようと思ってたんですよ ほら、沈む船から逃げる鼠 みたいな?ww そんなときにそちらから接触してきてもらって まさしく 渡りに船 ってやつなわけですよ ってなわけでこれからよろしくお願いしますよ FHさん 物心つくころにはUGNでチルドレンとして生きていた 隠密への適性が見いだされ、その方面の訓練を重点的にうける そうした訓練の影響か、はたまた本来の性質か手癖の悪い子供として育つ その悪癖のせいで施設では孤立していった 根津のコードネームはこの手癖の悪さを嫌った教官が揶揄してつけたものである 余談だが根津の愛用している銃は施設から無断借用したものである 施設を卒業し配属されたのは天都市支部。様々な組織の思惑が渦巻き、小競り合いが絶えないところだった 支部では同世代のイリーガル滝川と同じく同世代のチルドレン森とチームを組み活動していた チルドレンにはない明るい輝きでもってチームを引っ張る滝川 チルドレン特有の生真面目さでそれをサポートする森 隠密適性を生かした柔軟な動きで全体を支える根津 それぞれの特性を生かしたチームワークはそれは素晴らしいものだった 特に滝川の明るさはチルドレンの二人にいい意味で影響を与えていた 天涯孤独の根津にとってチームは初めて居場所と呼べるものになるはずだった しかし転機は唐突に訪れる とある小競り合いのさいに滝川が限界を超えジャーム化 滝川のジャーム化に激しく動揺した森はなにも反応できぬまま殴殺され その直後滝川は根津によって処理をされた かくしてチームは一瞬で壊滅した その後根津はFHと接触、欲望を生存とするリバースガーディアンとなる 根津が単にUGNから離反するのではなくFHへ走ったのは、ゼノスのウロボロス狩りへの警戒がその一因としてある 現在彼はUGNの仮面をかぶり天都市支部にてレネゲイドクリスタルを求め動いている 裏切り者を受け入れてもらうための目に見える成果、あるいは手土産 この広い世界でちっぽけな鼠が生き残るためにその力を求めている
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ねむろほんせん 根室本線 根室本線は、滝川~根室間を結ぶ路線である。 滝川~新得は旧線と呼ばれ、石勝線が開通した現在では特急は通らない。 富良野~新得は2024年4月1日に廃止された。 新得~帯広間は特急とかち、新得~釧路間は特急おおぞらが走行する。 釧路~根室は花咲線と呼ばれ、普通列車のみが運行されている。 滝川~富良野 滝川駅 たきかわ 2004/11/07 東滝川駅 ひがしたきかわ 2008/09/01 赤平駅 あかびら 2013/02/24 茂尻駅 もしり 2009/04/29 平岸駅 ひらぎし 2009/04/29 芦別駅 あしべつ 2013/02/24 上芦別駅 かみあしべつ 2009/10/04 野花南駅 のかなん 2009/10/04 島ノ下駅(廃) しまのした 2009/04/29 富良野駅 ふらの 2004/11/07 【2024年4月1日廃止】(富良野~新得) 布部駅 ぬのべ 2010/04/30 山部駅 やまべ 2010/04/30 下金山駅 しもかなやま 2018/06/09 金山駅 かなやま 2018/06/09 東鹿越駅 ひがししかごえ 2008/11/16 幾寅駅 いくとら 2008/11/16 落合駅 おちあい 2008/03/22 新得~帯広 新得駅 しんとく 2009/04/12 十勝清水駅 とかちしみず 2006/10/28 羽帯駅(廃) はおび 2007/08/14 御影駅 みかげ 2008/01/18 芽室駅 めむろ 2008/08/14 大成駅 たいせい 2008/08/14 西帯広駅 にしおびひろ 2008/01/01 柏林台駅 はくりんだい 2008/03/22 帯広駅 おびひろ 2008/08/14 帯広~釧路 帯広駅 おびひろ 2008/08/14 札内駅 さつない 2008/08/14 稲士別駅(廃) いなしべつ 2007/08/14 幕別駅 まくべつ 2008/08/14 利別駅 としべつ 2008/08/14 池田駅 いけだ 2008/08/14 十弗駅 とおふつ 2008/01/18 豊頃駅 とよころ 2008/01/18 新吉野駅 しんよしの 2008/01/18 浦幌駅 うらほろ 2018/10/06 上厚内駅(廃) かみあつない 2017/1/9 厚内駅 あつない 2018/10/7 直別駅(廃) ちょくべつ 2018/10/6 尺別駅(廃) しゃくべつ 2018/8/20 音別駅 おんべつ 2018/10/7 古瀬駅 ふるせ 2019/04/14 白糠駅 しらぬか 2018/10/6 西庶路駅 にししょろ 2018/10/7 庶路駅 しょろ 2018/10/7 大楽毛駅 おたのしけ 2010/02/07 新大楽毛駅 しんおたのしけ 2008/01/20 新富士駅 しんふじ 2010/02/06 釧路駅 くしろ 2006/11/10 釧路~根室《花咲線》 釧路駅 くしろ 2006/11/10 東釧路駅 ひがしくしろ 2008/01/19 武佐駅 むさ 2008/01/20 別保駅 べっぽ 2010/12/31 上尾幌駅 かみおぼろ 2010/12/31 尾幌駅 おぼろ 2011/01/03 門静駅 もんしず 2010/05/03 厚岸駅 あっけし 2011/01/03 糸魚沢駅(廃) いといざわ 2010/08/02 茶内駅 ちゃない 2010/12/31 浜中駅 はまなか 2009/05/05 姉別駅 あねべつ 2011/01/04 厚床駅 あっとこ 2010/08/02 初田牛駅(廃) はったうし 2009/05/05 別当賀駅 べっとが 2009/05/05 落石駅 おちいし 2009/05/05 昆布盛駅 こんぶもり 2009/05/05 西和田駅 にしわだ 2010/01/04 花咲駅(廃) はなさき 2010/01/04 東根室駅 ひがしねむろ 2007/10/07 根室駅 ねむろ 2009/03/02
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【赤平駅】【あかびら】 所属:根室本線・中央バス 炭鉱のある町、赤平市の中心駅。 専用鉄道や私鉄は分岐していない。 歌志内経由で砂川までバスが走っている。 営業時間データ 営業時間 入場券 スタンプ 初回回収時追加時間 売店営業時間 駅弁 蕎麦屋 タクシー営業 自販機 3 20~25 20 ○ ○ 1分 7 00~19 00 × × 6 00~21 00 ○ 街データ 商店1 商店2 食堂 銭湯・温泉 貸洗濯機場 ホテル・旅館 水補給 8 00~17 00 × 8 30~19 30 × × 1,850円(基本料金) ○ 徒歩・タクシーデータ 行先 距離 徒歩所要時間 徒歩は危険 タクシー所要時間 タクシー運賃 滝川 13.7km 196分(3時間16分) 安全 30分 830円 芦別 12.9km 185分(3時間5分) 安全 28分 770円 歌志内 6.7km 96分(1時間36分) 安全 16分 410円 駅弁一覧 なし 販売されているきっぷ なし 隣の駅 根室本線 ←滝川駅 芦別駅→ 中央バス 歌志内駅→
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栗城は生前、2つのFacebookアカウントを「冒険の共有」などの情報発信の手段として使用していた。栗城の公式Facebookアカウントと栗城個人のFacebookアカウントがあり、前者は栗城事務所が、後者は栗城本人が管理するアカウントという位置付けになっていたようである。ただ、栗城事務所のスタッフや栗城隊のメンバーが、栗城の代わりに栗城個人のFBアカウントへ投稿することもあった。 Facebookのコメント削除 これら2つのFBアカウントでは、批判や指摘など栗城側にとって都合が悪いと判断されたコメントは都度削除された。特にエベレスト(6回目)のエントリには以前にも増して批判的なコメントがなされたが、それのほぼすべてが削除されている。なお、削除されたコメントの中には、ヒマラヤ7000m級の登頂歴のあるクライマーや冬季黒部の登攀記録のある山岳ガイドなど職業登山家のものも含まれていた。 このような経緯もあり、現在この2つのFBアカウントには応援や激励など好意的なコメントしか残されていない。 以前、栗城は自身のTwitterで「やるなら実名で正々堂々とやりな」と発言しており、また「否定的な意見はありがたい」とすら言っていた。そうであれば、「実名で正々堂々と」やりとりができるFBに寄せられるコメントは本人にとって「ありがたい」はずなのだが… 削除されたコメント(一部) 公式Facebookページおよび栗城個人のFacebookページのエントリに寄せられたものの削除された、実際のコメントを引用する(なお実名はプライバシー保護のためマスキングしている)。 代表的な批判コメント 栗城の行動を疑問視する(批判的)コメント 【批判的コメントの削除】に異議を唱えるコメント 2022年9月現在 栗城個人のFacebookページは追悼アカウントとなっており、滑落死を伝える2018年5月21日のエントリが最後となっている。 一方、栗城の公式Facebookページは現在も栗城事務所(株式会社たお)が管理しており、投稿頻度こそ減ったものの、栗城関連の告知などで時折使用されている。
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スーパーリアルベースボール 88 【すーぱーりあるべーすぼーる はちじゅうはち】 ジャンル スポーツ(野球) 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 バップ 開発元 パックスソフトニカ 発売日 1988年7月30日 定価 5,500円 判定 クソゲー ポイント アンリアルベースボールスーパーテクニカルベースボール誇大なキャッチコピー阪急・南海の実名参戦は評価の余地ありホームランやホームインよりもアウトが騒がしい 概要 内容 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 リアルさを追求したゲーム内容と、全て実名の選手名などが印象的な野球ゲーム。日本テレビ放送網のグループ会社であるバップが発売元となることにより、初めて日本野球機構から実名使用の許諾を受けたプロ野球ゲームとして話題になった。 キャッチコピーも(いろいろな意味で)特徴的。(余談の項を参照) しかし残念な事に野球ゲームとしての出来は…。 内容 試合は12球団から1チームを選んで1試合のみを行う。 選択は自由、観戦も可能で対CPUが使うチームも任意で選択できる。またCPUのチームのスタメンオーダーも自由に決められる。 リーグのようなモードもないが、そこは当時雑誌企画で行われた『ファミスタ』でのリーグ戦のようにカミベース管理のアナログ関与で行えということだろう。 とことんマニュアル操作の野球ゲーム。 取り分け特徴的なのが送球時はもちろん捕球するのにもAボタンを押す必要がある(一応ピッチャーの投球をキャッチャーが捕る場合のみ自動)。 他の野球ゲームのようにただ投げっぱなしでは取り損ねてボテッと落としてしまう。しかも内野手の場合、そうなると目の前に落としているのにすぐは拾えない。 投球は長押しで行い、リリースするタイミングをボタンを離すタイミングで決められる。つまり、タイミングでコースを投げる方式。 投球前は、十字ボタンで守備位置を動かせる。ピッチャーのみを動かす場合は長押しで、守備シフトは前後左右1回ずつ押す必要がある。 打者はAを一度押して構えないと振ることができない。Aを長押しするとバントになる。 ピッチャーにとってはバットを構える間に投げるという速攻戦法も有効。 ランナーのリード度合いはBを押しながら走る方向の十字ボタンを押した回数で調整。連打によって盗塁もできる。 といった具合にこれらの操作がすべてリアルタイム進行で行うことができる。 問題点 リアルを謳っている割にはお粗末な仕様。 リアルの選手の成績の打率が高いほどミートカーソルの動きが速く、ジャストミートもさせやすく、長打を出しやすい。このため、リアルの成績が打率.270程度の長距離バッターより.300以上の選手がホームランを打ちやすくなっている。1987年シーズン終了時点の成績がほぼそのまま反映されており、西武ライオンズの秋山より、広島東洋カープの正田がバンバン本塁打を打てると書くと、野球を見ている人がぎょっとすると言えば良いだろうか。 ホームランが225メートル飛ぶことがある。(*1) 三振すると何故か投手がホームへ走っていく。チェンジするときは何故か走らない。 後逸してしまうと、追いかける→ボタン押す→ボールが通りすぎていて取れない→また追いかけ(ryの無限ループに突入することがある。 守備時はバックネットから視点になるのだが、内外野の視点切替がなく、遠近法が極めて見づらいため外野手の捕球はカン任せになる。 アウトになると「OUT」の表示とともに「ビャーーーー」というノイズのようなやかましい効果音が長めに鳴る。併殺打の時は連続して鳴るので更にうるさい。 逆にセーフだった時は、「SAFE」の文字も効果音もまったくない。 ランナーがホームインしたときの効果音すらない。 ストライク(ファールは例外)やボールになった場合はカウントが増えるのみ。 そのくせ「FOUL」の表示はある。 BGMにホイッスルのSEが重なるのだが、しつこくて耳障り。河川敷で素人応援団がホイッスルを吹き鳴らしているようなイラ立ちを覚える。 BGMは高校野球でよく使われているもので、良く言えば聴き慣れているが、悪く言うとオリジナリティがない。ファミスタも同じBGMを使っているが、さすがにアレンジはしてある。 試合の結果告知があまりに味気ない。 トータルスコアのみ表示してその前でカーソル代わりのミニキャラが飛び跳ねて喜んだり負けてガッカリしているだけで、安打やエラー、盗塁など細かい成績を全く出さない。 折角マニュアルで操作しない限りエラーしてしまうなど、技術が要求されるシステムなのにこういった場面で出さないのでは持ち味を殺している。 選べるモードは「1P」「2P」「WATCH」の3つで、1試合のみを行い、ペナントモードは存在しないなど内容が薄い。 一応当時はペナント等の要素は珍しく、あっても一定数勝利するだけ等存在価値は微妙ではあったので「無駄な要素を省いた」と良いほうに解釈することはできるが上記の試合結果告知同様に、このようなモードがあれば煩雑な操作をマスターしてまで上手くなることに目的意識を持つきっかけになったかもしれない。 賛否両論点 独特のシステムのせいで、初心者にはハードルが高いが、操作をマスターすれば普通に遊べる。 ピッチャーのリリースポイント・バットを構える・捕球するときと、何をするにもボタンを押さなければならないため、アクション要素が強い。 ショートゴロを一塁でアウトにするには、「ショートが球を捕るとき・一塁送球するとき・一塁ベースカバーの野手が球を捕るとき」でそれぞれ1回、計3回もAボタンを押さなければならない。ボタン押しっぱなしでもいいが、移動しながら押しっぱなしにすると低速移動になる。ちなみに球を捕るときのボタンを失敗するとエラーになる。 リアルを謳っている割にはお粗末な表現。 投球時のボールがどう見てもバレーボールぐらいの大きさ、回転もしていない。 ただし当時の画質や、ヒットの際に画面奥に飛んで小さくなることを考えると、見やすさ重視として評価できる。 相手選手の投げる球が常識ではありえないくらい異様に曲がる。球が曲がりすぎて死球になることもある。 しかし、高低差の概念が無いのに変化が少なければ、見た目にもゲーム性としても物足りなくなるので許容すべきではある。変化が大袈裟なのは2Dでは普通。 評価点 同チーム対戦ができる。 後のSFCの時代からすれば当り前のように思えるが、当時はどんなゲームでも同チームや同キャラ戦ができないのが当り前だった(*2)。 当然ながら選手の能力は同じであるため、実力勝負にはもってこいである。 スコアボードの表示は当時としては高レベル。 名前も日本人選手はひらがな、外国人選手はカタカナに分けられている上、5文字以上の名前の選手にも対応している。 高めはフライに、低めはゴロになりやすい等、ちゃんとリアルな部分もある。 「阪急ブレーブス(現・オリックス・バファローズ)」と「南海ホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)」が実名で登場する唯一の野球ゲームである。 これはこの年の秋にそれぞれオリックスとダイエーに身売りされたことによる。 2015年まで現役であった阪急ブレーブス所属経験者の中嶋聡は残念ながら収録されていないが、最後の南海ホークス戦士と名高い吉田豊彦は「よしだと」として入っている。(*3) 総評 無駄に煩雑な操作性、外したキャッチコピー、意味あるのかないのか分からない実名選手…しかし操作をマスターさえすれば普通に遊べたり、(更に劣化した)続編と比べるとまだまともと言える部分もある。 スーパーリアルというよりスーパーマニュアル、スーパーテクニカルと言った方が正しいかもしれない。ユーザー受けはともかくとして「とことんなまでに実力主義な野球ゲームを作りたかった」というこだわりは一応感じられる。 とどのつまり「人気作になりたかった駄作」と言うべきか。また、BGM・効果音のやかましさは尋常ではなく、電源を落とした途端、静寂が訪れる。 余談 本作は「これは、野球ゲーム史に残る問題作だ。」と謳っていたが、ある意味その通りの問題作になってしまった。 それ以外にも「ベースボール、ファミスタ、燃えプロ、エキサイティング この4本は大事にしまっておきます」「ヘタクソからやり直しだ」等、挑発的なキャッチコピーも印象に残る。 当時「週刊少年ジャンプ」誌上で、「キム皇」こと木村初氏は本作を「これは最低の野球ゲームだ」と痛烈に批判していた。この出来ならば当然と言えば当然ではあるが…。 前年までは一大ヒットの『燃えろ!!プロ野球』(1987年7月発売)『プロ野球ファミリースタジアム 87年度版』(1987年12月発売)など無許可でしれっと実名を使っていたが1988年から実名を使うには日本プロ野球機構の公式なライセンスが必要になった。 だが、当時のファミコンプレイヤーである少年層ではそのような事情など知る者は限られており、本作が1988年発売最初の野球ゲームであったならば「すべて実名」と言われても「当たり前だ!」としか思われなかっただろう。 当時は野球ゲームが歴代稀に見る一大ブームの時代で、6月にファミコンで『究極ハリキリスタジアム』(タイトー)PCエンジンで『パワーリーグ』(ハドソン)といった大ヒット野球タイトルが本作に先立って発売され、そのもじられた名前の選手を見たことで上記のような事情そのもの、少なくとも「実名が使えなくなった」を察することができたからこそCMや広告などでの「すべて実名」という触れ込みが決して「当たり前」ではなく「本作の魅力」として伝わったものと思われる。そんな効果もあってか売上60万本を記録した。 裏を返せば上記の2作品がなかったらその魅力が伝わらず、伝わった頃にはそれ以前に最悪な操作性ばかりが口コミで伝わって「いくら実名でもそんな操作が面倒くさいクソゲーはやりたくない」と敬遠された可能性も否定できないので、ある意味運に恵まれた作品といえるかもしれない。 開発元が違うのにこれの悪いとこばかり引継ぎさらにダメな要素まで追加してしまった『ベースボールファイター』という続編的ソフトも存在する。 このゲームの雑誌の広告の「くろまてがクロマティ(*4)になる」という糸井重里氏のキャッチコピーもあまりにも有名だったが、そのコピーが発表される直前に当のクロマティ選手本人が欠場に追い込まれてしまった。またクロマティ選手は本作のCMキャラクターも務めており、本作のテレビCMにも出演していた(冒頭のパッケージ画像にも右上にさりげなく写真が使われている)。 + 当時バリバリ現役のウォーレン・クロマティ氏が出演したCM 本作で登録されている選手に発売当時マイナーな選手だった高田誠(巨人)が含まれている。 + 高田誠氏に関しての詳細 高田は1987年デビューだが1年目は全く出場機会がなく2年目の当時、初めて一軍出場し同年28試合に出場した。将来的な正捕手候補と期待されたものの、翌1989年には中日で元正捕手だった中尾孝義が加入するなど再び出番がなくなり1989~1991年の3年間では5試合しか出られず、1991年オフにオリックスに移籍。移籍をきっかけに正捕手級の扱いを受けて出場機会がグンと増すことになった。 そして彼の存在が広く知れ渡ったのは1994年にイチローが大ブレイクしてオリックスが注目された頃であり、1996年にパ・リーグ連覇を成し遂げ、日本シリーズで古巣の巨人を破って日本一に輝いた時、同じ元巨人として四條稔、勝呂壽統(*5)らと共に「いつか日本シリーズで自分たちを放り出した巨人を倒すことを誓い、それを成し遂げた者たち」として高田もまた注目されることになり、やっと元巨人の選手としても広く知れ渡った(*6)。 また、捕手は基本的に打撃よりも安定したリードなどが重要視される土台石的なポジションのため目立ちにくく、その捕手に限っても長年に亘り正捕手として存在感を示してきた山倉和博や近鉄で元正捕手の有田修三、翌年以降も上記の中尾孝義など名立たる面々が名を連ねる巨人軍ではかなり影の薄い存在だった。つまり巨人の選手として現役の頃の高田はまるでマイナーな選手でしかなかったのだ。 しかもゲームともなれば更に限られた選手しか登場できない上に、打撃成績の優れた選手ばかりが目立つため、それらが優先されがちなため尚更である。ただ本作はポジションまで選手ごとにしっかり決められているため、ちゃんと正式な捕手を選抜して入れる必要があることと、実質同年デビューでまだ期待されていた時期だったことが幸いしたと言えるだろう。しかし、そんな形でゲームに登場したものの残念ながら当時のゲームプレイヤーにとって捕手の重要さを知る者は少なく、やはり貧打が災いして特別記憶に残るものにはならなかったようだ。